代々木上原皮膚科クリニック 代々木上原皮膚科クリニックアクセスマップ〒151-0064
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代々木上原皮膚科クリニック:AGA・脱毛症の治療 担当医一覧

当院では脱毛症の専門外来を設け、毛髪疾患全般について経験の深い医師が診療に当たっています。毛髪が減少する原因は多岐にわたりますので、正しい診断の上、その症状にあった治療法を選択することが肝要です。たとえば男性型脱毛症はAGA(Androgenetic Alopecia)と呼ばれ、最近では内服薬での効果の高い治療法も開発されていますが、誰でも増えるというわけではありません。その見極めは専門医でないと困難です。男性同様、女性でも薄毛について心配される方が増えてきていますが、特に女性の場合、治療法を選択する前にその原因を検索することが重要になります。また、円形脱毛症は一般的な治療ではコントロール困難な重症例を含めて診療に当たります。

円形脱毛症

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単発のものは放置していても半年ほどで治癒しますが、5個6個と多発する例や急激に毛髪がすべて脱落する例などはたいへん治りにくいため、専門的な治療が必要です。当院では一般的なステロイド外用薬による治療の他、重症例ではステロイド内服治療、ステロイド局所注射、局所免疫療法(SADBE、DPCP)などによる治療を行います。
円形脱毛症の種類
単発型 円形脱毛症が数個のタイプ。放置しておいても3ヵ月から半年で自然に治ります。ただし稀に重症なタイプに移行する事があります。ステロイドの外用(保険)や局所注射(保険)で治療すると早く治ります。
多発型 円形脱毛症が複数個あるタイプ。複数個が融合している場合は単発型に比べると難治なものが多いようです。治療は単発型の治療に加えて局所免疫療法(自費)を行うことがあります。
急速進行型 短期間のうちに全頭や全身の毛が抜けてしまうタイプ。このタイプは全て抜けたあとしばらくすると自然に発毛して治癒する事が多いのですが、全ての毛が一旦抜けてしまうので、患者様の精神的ショックが大きいです。そのため少しでも抜け毛を減らすためにステロイドの内服(保険)を行う事が多いです。
汎発型 慢性的に全頭あるいは眉毛・まつげまでもが抜けてしまいます。ひどい場合は全身の毛が抜けてしまいます。ステロイドの内服は効果的ですが、中止すると再発することが多くあまりお勧めできる方法ではありません。第一選択は局所免疫療法(自費)です。

円形脱毛症の治療法

局所免疫療法

慢性期の多発性〜全頭型円形脱毛症に適応がある、世界標準といえる治療法ですが、残念ながら日本では保険適応の認可が下りていないので自費診療になるのが難点です。頭部にかぶれを起こさせることにより発毛を促すという原理を利用します。

【原 理】
SADBE(squalic acid dibutyl ester)もしくはDPCP(diphenylcyclopropenone)という物質は自然界には存在しない化学合成試薬です。この物質は健常な人間が触れると必ずかぶれるという特徴を持っています。円形脱毛症は自分の毛根を自分の白血球が攻撃することが原因で発症する病気です。かぶれを起こさせることによってこの自分を攻撃するリンパ球に対してこれを抑制するリンパ球を呼び寄せます。結果として自分を攻撃するリンパ球の作用を減弱させ、発毛を促すという薬剤です。

【施術法】
  • 感作
    SADBEもしくはDPCPの2%溶液を頭部の脱毛部に貼りつけます。およそ48時間後にご自身ではがして通常通りシャンプーや石鹸で洗い流してください。この時点では何も起こっていません。48時間のうちに耐えられないかゆみが出現したときは、無理をせず早めにはがして処方されているローションを頻回に塗ってください。テープがかゆいくらいはがんばってそのまま48時間貼り続けてください。1〜2週後同部が赤く腫れてきます。これでご自身のリンパ球がこの物質を嫌いと覚えたことになり、この状態を感作成立といいます。
  • 施術
    2〜3週後より頭部全体に薬剤を塗ります。通常2万分の1という低濃度から外用を開始し、徐々に濃度を上げていきます。少しうすら痒い、少しフケが出る、頭皮がうっすら赤みを帯びるくらいがちょうど良い濃度です。濃度が決定したら2〜3週に1度塗布を繰り返します。効果判定は濃度が決まってから1〜2ヶ月後に行います。
  • 期待される効果
    発毛が認められる場合上記Aを継続します。毛髪が生えそろったら徐々に外用回数を減らしていきます。4週に1回→6週に1回→8週に1回といった具合です。
  • 経過中、急激な脱毛の再燃が見られた場合
    直ちに来院してください。症状により短期ステロイド全身投与を行う場合があります。
  • 予想される副作用とその対策
    頭皮のかぶれが強すぎた場合―あらかじめお渡ししてあるステロイドの外用剤を一日何回でもかまいませんので塗布してください。かゆみが顔面全体や全身に拡大した場合はステロイド内服も併用してください。アトピー性皮膚炎をお持ちの場合、このような反応が起こる確率が一般の人より高い傾向にあります。
    蕁麻疹―軽症の場合は抗ヒスタミン薬の内服を併用してコントロールしながら外用を続けます。

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ステロイド
外用療法
もっとも一般的な治療法で軽症な場合の第一選択の治療法です。
ステロイド
局所注射療法
脱毛部に直接ステロイドを注射する方法です。非常に効果的な治療法ですが、傷みを伴う治療法なので、比較的範囲の狭い円形脱毛症の患者さんがよい適応といえます。
ステロイド
内服療法
ステロイドには免疫抑制作用があります。毛包の周囲に浸潤しているリンパ球の機能を抑える作用によって発毛を促します。外用療法より有効ですがステロイドはリンパ球のみならず人のほとんど全ての細胞の機能も抑えてしまうため全身的な副作用もあります。したがって長期にわたる使用はできません。
局所免疫療法 自然界には存在しない合成物質であるSADBE(squalic acid dibutylester)やDPCP(diphencyprone)はほとんど全ての人がかぶれる物質です。このかぶれを利用して治療に役立てるという方法です。局所的なかぶれという副作用はありますが、全身的な副作用はほとんど無いので安心して継続できる治療法です。ただし保険適応が無く、自費診療になります。
抗アレルギー剤の
内服
アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患が合併している場合は他の治療法に加えて抗アレルギー剤を内服していただく場合があります。
その他 液体窒素療法、セファランチンやグリチロンといった旧来の内服療法は、効果が不十分なので当院ではあまり行いません。

女性型脱毛症

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女性でも加齢とともに髪の毛のボリュームが全体的に減っていきます。最初は分け目が目立つようになったと自覚されることが多く、徐々に進行していきます。多くは加齢によるものですが、貧血・甲状腺疾患・膠原病など内科的疾患が原因のことや鉄分や亜鉛の不足が原因のこともあり、血液検査が必要になります。それ以外にも間違ったお手入れ法・お食事の偏りなども抜け毛の原因になりますので、詳しくお話しをお聞きします。

AGA/男性型脱毛症

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AGAは思春期過ぎに徐々に頭髪が薄くなり、額の生え際が後退したり頭頂部の髪がなくなったりする現象をいいます。症状は進行性で、一度症状が出始めると、その後は徐々に薄毛が進行してゆきます。これは男性ホルモンの1種が毛根に作用し毛の寿命を短くすることで、毛が抜けやすくなったり、細くて短い毛が多くなる事が原因です。そのホルモンをブロックする飲み薬がプロペシアです。効果の判定には最低でも6ヶ月間の服用が必要と言われていますが、当院では写真判定およびダーモスコープという拡大鏡での検査で3ヶ月での判定が可能です。現在この薬は世界中で使われていますが 、ほとんど副作用がなく精力減退も起こりません。また従来は「プロペシア」(MSD)1種でしたが、さらに効果が期待できる新薬「ザガーロ」(グラクソ・スミスクライン)の処方も開始しました。
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