💉ヒアルロン酸注入
💉ヒアルロン酸注入

皮膚や関節に存在するヒアルロン酸は、年齢とともに減少しシワ・たるみの要因になります。 当院ではこのヒアルロン酸を注入部位や深さに応じて直接注入することで、 骨・脂肪・コラーゲンの減少を補い、自然なボリュームと輪郭を取り戻します。
当院では、まずフェイスラインにヒアルロン酸を注入し、顔全体を引き上げることから始めます。 その後、凹んでいる部分を補正してやさしい顔立ちに仕上げます。
最初からほうれい線に直接入れる方法はとっておらず、 全体のバランスを整えた後で、最終的にほうれい線がまだ目立っていれば そこに少し足す程度のアプローチです。 最後に頬全体にプルリアルデンシファイを入れると、 よりやわらかく自然な印象になります。
当院では、年齢の十の位程度の本数が効果を実感していただくための目安とお伝えしています。 例えば60代の方が1〜2本だけ入れても、顔全体のバランスから見て効果が感じにくく、 むしろその費用でハイフを受けていただく方が即効性という点では高いこともあります。
一方でヒアルロン酸は長期間体内に残るため、 費用対効果(コスパ)ではヒアルロン酸の方が優れています。 一時的に高額になっても、長期間の持続効果を考えるとトータルコストは抑えられます。
見た目はなだらかに整いますが、ヒアルロン酸を骨や筋肉の代わりとして注入しているため、 自分で顔を触ったときには凹凸感を感じる場合があります。これは正常な状態です。
| ハイフ | ヒアルロン酸注入 | |
|---|---|---|
| 効果の即効性 | 比較的すぐ実感 | 注入直後から実感 |
| 持続期間 | 3〜4ヶ月 | 製品により12〜24ヶ月以上 |
| 費用対効果 | 比較的リーズナブル | 初回は高額だが長期コスパは良い |
| アプローチ | 超音波で組織を引き締め | 失ったボリュームを直接補う |
製造元:米国アラガン社製ヒアルロン酸(厚生労働省認可製品)
当院では注入部位・目的に応じて以下の製剤を使い分けています。 どの製剤を使用するかは医師が診察・カウンセリングのうえ決定します。
| 製剤名 | 硬さ | 主な用途 | 持続期間(目安) |
|---|---|---|---|
| ジュビダームビスタ® ボリューマ | 硬め | フェイスラインの引き上げ、頬・こめかみのボリュームアップ、輪郭形成。長期持続型の主力製剤。 | 約24ヶ月 ※再注入後はさらに延長する場合あり |
| ジュビダームビスタ® ボリフト | 中程度 | ボリューマでリフトアップした後の微調整。ほうれい線・マリオネットラインなど比較的浅い部位の形成。自身の肌の一部のように違和感なく仕上がる。 | 約12〜18ヶ月 |
| ジュビダームビスタ® ボライト | 最も柔らかい | 首の横じわの改善・肌質改善。厚労省が認めた唯一の「肌質改善」目的のヒアルロン酸注入材。首専用として使用。 | 約6〜12ヶ月 |
| プルリアルデンシファイ | 肌育注射(2本目以降のオプション) | PN(ポリヌクレオチド)・非架橋ヒアルロン酸・マンニトールの3成分配合。頬全体に広げることで肌をやわらかくふっくらとした印象に仕上げる。EUのCE認証取得済み。2本目以降に選択可能。 | 約6〜12ヶ月 ※3〜6ヶ月ごとのメンテナンスで維持可能 |
※持続期間は個人差があります。動きのある部位ではやや吸収が早くなります。
| 部位 | 詳細 | 主な使用製剤 |
|---|---|---|
| 顔 | フェイスライン、頬、こめかみ、ほうれい線、マリオネットライン(口元からアゴにかけて)、目の下 | ボリューマ、ボリフト、プルリアルデンシファイ |
| 首 | 首の横ジワ・肌質改善 | ボライト |
| 所要時間 | 治療間隔 |
|---|---|
| 約20~30分(注入のみ) | ボリューマ:約2年に1回が目安 ボリフト:1〜1.5年に1回が目安 ボライト・プルリアル:6〜12ヶ月ごと |
施術に際しヒアルロン酸を1本(1ml)単位でお買い上げいただき、 必要な部位に注入いたします。範囲が広い場合は複数本になります。
注入後に余ったヒアルロン酸は、当院で半年間保管し次回にお使いいただくことが可能です。
シワの深さや範囲によって個人差がありますが、使用本数に合わせて調整しながら左右に注入しますのでご安心ください。
内出血の有無によって異なります。
| 赤み・腫れ | 施術後に見られますが、通常2〜3日で落ち着きます。 |
|---|---|
| 内出血 | まれに内出血を起こすことがあり、目立たなくなるまで1〜2週間かかる場合があります。メイクで隠せます。 |
| 注入部位の盛り上がり・硬さ | 注入後一時的に感じる場合があります。通常は自然に馴染みます。 |
| 触感の変化 | 見た目はなだらかに仕上がりますが、ヒアルロン酸を骨・脂肪の代わりに注入しているため、触れると凹凸感を感じる場合があります。 |
| アレルギー反応 | 極めて稀ですが、製剤に対するアレルギーが生じる場合があります。 |
| 血管塞栓 | 極めて稀ですが、ヒアルロン酸が血管に入ると皮膚壊死・失明等の重篤な合併症が生じる可能性があります。異常を感じた場合はすぐにご連絡ください。 |
保険適応外の治療です(自由診療)。
ボトックス注射との併用が可能です。
当院では通常、カウンセリングにご来院いただいた日にボトックスを行い、 別日にヒアルロン酸注入を行う順序をお勧めしています。 組み合わせることで、しわの改善とボリュームの補正を同時に行うことができ、 より総合的な若返り効果が期待できます。
詳しくはカウンセリング時に医師にご相談ください。
<p>料金は費用ページをご確認ください。</p>
<p><a href=”/price/”>料金はこちら(費用ページ)</a></p>
ヒアルロン酸注入についてのご質問・ご相談はお気軽にどうぞ。 まずはカウンセリングからご予約ください。