✨炭酸ガスレーザー
✨炭酸ガスレーザー
当院のホクロ・イボ治療では、皮膚科専門医が一人ひとりの病変の状態を正確に診察し、適切な治療を行っています。
安全性と美しさのバランスを極限まで高めるため、当院の炭酸ガスレーザー治療には以下のこだわりを持っています。
炭酸ガスレーザーの照射においては、病変(ホクロやイボなど)の大きさだけでなく「深さ」を正確に見極めることが最も重要です。当院では専門医がしっかりと深さを確認した上で、組織を焼きすぎず、かつ取り残しのない最適なレーザーパワーの強さを細かく調整して照射を行います。
当院では、厚生労働省の承認を受けた信頼性の高い炭酸ガスレーザー機器「NEWレザック」を導入しています。ウルトラパルス(超短パルス)機能を搭載しており、病変のみをピンポイントで蒸散させ、周囲の正常な皮膚への熱拡散(熱ダメージ)を最小限に抑えることができます。そのため、液体窒素を用いた治療よりも色素沈着のリスクを抑え、より綺麗に仕上げることが可能です。
医師の診察による正確な診断と、病変の深さに合わせた精密な照射を行うことで、1回あたりの治療効果を最大限に高めています。そのため、何度も通院する手間を減らし、少ない治療回数でスピーディーに改善へと導きます。
「レーザー治療は痛そう」というご不安を解消するため、当院では事前の局所麻酔注射や麻酔クリームで痛みのコントロールをしっかりと行います。麻酔が効いた状態で施術を行いますので、治療中の痛みはほとんどありません。痛みに弱い方も安心してご相談ください。
炭酸ガスレーザーは、波長10,600nmの赤外線レーザー光を発振する医療機器です。水分に特異的に吸収される性質を持ち、照射した瞬間にターゲットとなる病変組織の水分を熱エネルギーに変換し、組織を「蒸散(気化・削合)」させて除去します。
当院では、医師がダーモスコピー等を用いて良性・悪性の鑑別診断を行った上で、以下の病変に対して炭酸ガスレーザーによる治療を行っています。
以下のリスク・副作用が生じる可能性があります。
炭酸ガスレーザーのサイズ別・個別の費用(ホクロ・イボの除去費用など)につきましては、下記ページよりご確認いただけます。
Q. 炭酸ガスレーザーの施術中は痛みますか?
A. 事前に局所麻酔やテープ麻酔を行いますので、施術中の痛みはほとんど感じません。麻酔の注射を使用する場合は、チクッとした軽い痛みが生じることがあります。
Q. 施術後のメイクや洗顔はいつからできますか?
A. 患部を医療テープで保護している状態であれば、原則として翌日から洗顔やメイクが可能です。ただし、テープが剥がれないよう、また患部を強くこすらないよう十分にご注意ください。
Q. 液体窒素の治療と何が違いますか?
A. 液体窒素は強い炎症を伴うため色素沈着のリスクが高めですが、当院の炭酸ガスレーザーは皮膚科専門医が深さに合わせて正確にパワーを調整するため、周囲への熱ダメージを抑え、より綺麗に少ない回数で仕上げることが可能です。
Q. 炭酸ガスレーザーで削った部分は、施術後にどのような経過をたどりますか?
A. 施術直後は皮膚が削られて凹んだ状態になり、赤みが生じます。その後、1〜2週間程度で新しい皮膚(上皮)に覆われて平らになり、数ヶ月かけて徐々に赤みが薄く馴染んでいきます。
Q. 施術後の保護テープはいつまで貼る必要がありますか?
A. 傷口が新しい皮膚で覆われるまでの目安として、通常は2週間程度テープ保護を続けていただきます。医師の診察時に、患部の状態に合わせた適切な貼付期間をご案内します。
Q. テープの上からメイクや日焼け止めをしても大丈夫ですか?
A. 患部を保護する医療用テープの上からであれば、翌日からメイクや日焼け止めをご使用いただけます。ただし、テープが剥がれないよう、また強くこすらないよう優しく扱ってください。
Q. 洗顔やシャワー、入浴はいつから可能ですか?
A. 患部が医療テープでしっかりと保護されている状態であれば、当日からシャワーや洗顔が可能です。入浴については翌日から可能ですが、患部を長時間ふやかしたり強くこすったりしないようご注意ください。
Q. 術後のスキンケアや保湿で気をつけるべきことはありますか?
A. 上皮化するまでは処方された外用薬やテープ保護を優先し、刺激の強いピーリング化粧品などは患部を避けてください。上皮化した後は、乾燥や紫外線を防ぐため十分な保湿とUVケアが非常に重要です。
Q. 紫外線対策はいつまで、どのように行うべきですか?
A. 新しい皮膚は紫外線に非常に弱く、紫外線を浴びると色素沈着が長引く原因になります。赤みが落ち着くまでの数ヶ月間は、日焼け止めや帽子などでしっかりと紫外線対策を行ってください。
Q. 施術後にできた赤みや茶色い色素沈着は消えますか?
A. 上皮化後の赤みや一時的な色素沈着は、多くの場合、時間の経過(数ヶ月〜半年程度)とともに薄くなり目立たなくなります。個人差はありますが、適切な紫外線対策と保湿により改善が促されます。
Q. 1回で取りきれなかったホクロは、再治療できますか?
A. 根が深いホクロなどの場合、1回の照射で安全性を考慮して組織をあえて残し、再発や取り残しを確認した上で、数ヶ月あけて再治療(追加照射)を行うことがあります。
Q. ホクロが再発することはありますか?どのような場合に再発しますか?
A. 深い層にある母斑細胞が取りきれなかった場合、時間が経つにつれて再発することがあります。当院では皮膚科専門医が深さを確認しますが、根の深いホクロは再発の可能性について事前にご説明いたします。
Q. どんなホクロでも炭酸ガスレーザーで除去できますか?
A. 良性のホクロや盛り上がりのあるホクロには非常に適していますが、悪性腫瘍(皮膚がん)の疑いがある場合や、メラノーマなどの鑑別が必要な病変については、生検や専門施設へのご紹介を優先します。
Q. 首や体にたくさんある細かいイボ(アクロコルドンなど)も一度にたくさん取れますか?
A. はい、首や脇などに多発する細かいイボであれば、1回の診察・施術で多数の個数をまとめて除去することが可能です。範囲や個数については診察時にご相談ください。
Q. 痛みや麻酔について教えてください。痛みに弱いのですが大丈夫ですか?
A. 事前に局所麻酔(麻酔クリームや注射の麻酔)をしっかりと行いますので、レーザー照射中の痛みはほとんど感じません。痛みに不安がある方も安心してご相談ください。
Q. 施術後の傷跡は完全に消えますか、それとも残りますか?
A. 皮膚の組織を削る治療であるため、一時的な赤みやわずかな凹みは必ず生じます。時間の経過や適切なケアにより目立たなくなりますが、完全に元のまっさらな状態と全く同じ皮膚に戻るわけではありません。
Q. ケロイド体質ですが、炭酸ガスレーザーを受けることはできますか?
A. ケロイド体質の方は、傷跡が盛り上がったり肥厚性瘢痕になりやすいため注意が必要です。カウンセリング時に必ずお申し出いただき、医師が慎重に適応を判断いたします。
Q. 妊娠中や授乳中でも炭酸ガスレーザーの治療は受けられますか?
A. 麻酔クリームや施術そのものが母体や胎児に直接悪影響を及ぼすリスクは低いとされていますが、妊娠中・授乳中はお身体のデリケートな時期であるため医師の判断となります。まずはご相談ください。
Q. 施術時間はどのくらいかかりますか?
A. 麻酔の待ち時間を除き、レーザー照射自体は1か所あたり数分程度で終了します。個数や範囲にもよりますが、ご来院からお会計までのトータル時間は30分〜1時間程度を見込んでいただけますとスムーズです。
Q. 他の美容医療(フォトフェイシャルやレーザー治療など)と同日に受けることはできますか?
A. 同じ部位や近接する部位でなければ同日に行える場合もありますが、患部の保護や感染リスクを考慮し、医師の診察によりスケジュールを調整させていただきます。
Q. 施術後に避けるべき行動や注意すべきことはありますか?
A. 患部を無理にこすったり、瘡蓋(かさぶた)や保護テープを無理に剥がしたりしないようご注意ください。また、血流が良くなりすぎる激しい運動や飲酒、長風呂は腫れや赤みを長引かせる原因になるため、施術当日はお控えください。
Q. 初めて受診する場合、カウンセリング当日にその場で施術を受けることはできますか?
A. 医師が診察を行い、良性・悪性の鑑別診断および安全性の確認が取れれば、当日の施術が可能な場合もございます。ただし、ご予約状況や患部の状態、麻酔の必要性によっては別日でのご案内となる場合もございます。
炭酸ガスレーザー(CO2レーザー)についてご不明な点やご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。 まずはカウンセリングにてお悩みをお聞かせください。